変化の時代に平穏無事に生かされるコツ

今や日本は地震や放射能汚染に、
多くの人々が怯える列島になっています。

今の日本には、絶対安全な
場所などありはしない…といえるのですが

安全か安全でないかは、実は、
場所の問題ではなく、

その人の“在りようの問題”でもあり
夜の時代のみを生きようと人生をプログラムしてきた人と

これからの昼の時代の人生を
プログラムしてきたひととの違いでもあり

命の時間ともいう寿命の問題でもあるのです。
実はこれも最初からプログラムしてることなのです。
(坂本龍馬が若く33歳で亡くなったのも寿命なのです。)

たとえ安全と思われる場所へ行っても、
なぜか危険に遭遇してしまう人もいれば、
震災のど真ん中にいても、
傷ひとつ負わない人もいるのです。

今後の転換期に宇宙自然から
平穏無事に過ごせる人、過ごせない人、
何が違うのか?という事を、

特に大事なこととして、
具体的に掘り下げて、お伝えしました。

ここでも、少しだけ、簡単に記しておきます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★

★世の中が混沌となり果てても、  ★
★あなたを生かそうとしている信号を★
★キャッチする為の⑩項目     ★

★★★★★★★★★★★★★★★★★

①日々のテレビ、メディア、ニュースの情報を
鵜呑みにしない、同情しない。

②人と自分を絶対に比べない、争わない、
独自、自分流でいること。

③人にすぐ、同情しない、流されない、非情であること
(これは宇宙の愛の一部であり、無常とは違う)。
我が道を行くことを習慣づけておく。

④自分だけの時間を取り、自分を空にする、
または、自分自身と向かい合う時間を
1日の中で取るようにする。

⑤ムダなエネルギーを使わない、寝る・食・排泄、
のエネルギー入力、エネルギーチャージを心がける。

⑥今、起こる出来事や不都合は、
因果律(原因結果の法則)により
浄化の為に遭遇しているもの。

全て、古き時代のもの、こと、サイクルを終了させ、
次の時代への移行の為のステップ。

個人においては、進化成長、自立の為に、
起きていることで、全て善きことと、認識しておくこと

⑦ものごとを出来る限り、シンプルに、
腑瞰度・抽象度を上げて見るようにする。

⑧もの、こと、人、全てにこだわらない、執着しない。
進化覚醒を阻むものはエゴと執着。
それを持ち続けると人生が良くなる転換が出来ないと知る。

⑨「今、ここ」にいることで
全てのエネルギーが供給される。
必要以上に、先の事を考えすぎない。

⑩不安がよぎる場合、紙に書いてみる。
T・O・P (Think on paper)アウトプットすることで、
頭で勝手にネズミをモンスターにしていた
と気づけるようになる。

その後、宇宙自然に問いかけてみる…
宇宙自然はこの現状の不安定な思いを通して、
自分に、何に気づき、何を学べと、
言わんとしているのか…と。

効果的に問いかけることで、
宇宙自然は新たな気づきとして、
答えを心にインプットしてくれる。

その答えに基づいて、今、
出来ることを行動してみる。

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